
「在りし日のメダカたち」・・・なんとも悲しげなタイトルなのですが、そうプラ船ビオトープで飼っていた10匹いたメダカたちが大阪に行って帰ってくるまでの間で、激減。
そして、あげくの果てにらんちゅうもいなくなってしまい、「アガサ クリスティー」状態に。
そして、今日やっと時間が取れたので、プラ船ビオトープの鉢やら全てを出して調べたが、1匹の死骸もなし。
おそらく、カラスかと。あれだけ大きならんちゅうの死骸のかけらもないなんて絶対におかしい。
マンションなので、猫はないと思っていたが、カラスは少し他人事に思っていたけど・・ちょっと考えないとなぁ。
***別サイト:ベランダ ビオトープ***